スピカぴかぴか、ましゅまろパクパク

性格の悪さを露呈するログ ※毎日書いてます

金魚すくいのように思い出は忘れ去られる 【24/02/01】

昨晩は妹としゃぶ葉に行きました

今月の外食費の中でトップの値段

それでも一人頭2345円

下から2番目のコース+ドリンクバー(クーポン)

豚肉でいいんです。牛肉は乳臭くて

偉い人にはそれがわからんのです

でも結局わかめご飯が一番

毎回それに気づくとです

 

平日の夜だと空いてて最高

金曜日とか休日の夜はいれたもんじゃないから

外食は空いてる時を狙う

今年のモットー

 

 

金魚すくいのように思い出は忘れ去られる 

たまに思い出してアウトプットせずにまた脳の奥底に落ちてく現象

しかも数秒で堕ちてくのマジで勘弁してほしい

これは老化じゃなくて昔から

脳の癖みたいなもんだから仕方のないと諦めてる部分なんだけど

金魚すくいで捕まえられない金魚みたいな

そして同じ金魚は二度と見つからない感じがして気持ち悪い

 

あ、でも日常で言葉が出ないってのはソレに近いかも

面白い話してよってやつに対応できない

ストックしてないからってのもあるけど、昔は反射的に会話出来てたような気もするんだよな

もしかしたら気もするだけで実際はそんなことない可能性も否めない

やっぱり人間の記憶ってのはあやふや

 

あやふやと言えば去年の夏の暑さだってそう

もう忘れてる

そんなもん

 

そしてふいに思い出す

高校生の頃の話

全校で伊藤園の俳句に応募するってのがあって

割といい出来だなと自画自賛しちゃって

結局なんのかすりもしなかったわけ

 

後日聞いたら先生間で選考して応募してたらしい

はぁ?

最初から直で送れよと思った、のは言うまでもなく

だからあの国語の先生は嫌われてたんだなと実感

1年次の担任の先生はいい人だったけど

 

俳句というか川柳なんだけど

小学生のころ給食をテーマにした川柳を書けと言われて

提出ギリギリまで忘れて、その場の思い付きで書いたのが市の報に載った

思い出せないし、何も貰ってないけど