昨日はかなりの疲れからか
精神的疲労も肉体的疲労もピークだったからさ
日記を書くという選択肢はなかった
でもなかなか寝れなかった
これはストレスかもしれない
土曜日は何やってたかというと
中央道から名神からの東海北陸道からの北陸自動車道からの上信越道からの関越で帰ってきた
約1000km
しかもノンストップ
休憩なしで約12時間
頭おかしいから二度とやらない
てかダメだよ休憩しないと事故になるから
よくないのがあって
合流で合流させまいと寄せるトラックがいたこと
かなり怖かったな
たしかにギリギリだったけど土地勘ないしさやさしくしてよって
自分も悪いけどさ
気づいたのは結構あって
疲れを感じた時のトンネルは怖いってこと
飛騨トンネルなんて10km以上あるわけで
しかも暫定二車線なわけで
ハンドル操作ミスったら死ねるなってのが脳裏を何十回もかすめる
これは恐怖よ
なんで休憩しなかったかな？って思い返すと
非常によくないことなんだけど
若気の至り、悪いことやった自慢に近いとこがあったなと自戒
なんだろ、いけるとこまで行っちゃえってね
でも二度としない
こういうのはケガするまで気づかないもんだけど
気づけたから収穫合った
でも本当に事故らなくてよかった
ほんとこれは運否天賦
こんなとこで使いたくなかったよ
あと頭が痛かった
これは気圧の影響もあったと思う
中央道とか北陸自動車道とかアップダウンあったわけで
脳の血管に圧をかけてるよね
これは実態とは違うかもしれないし、実際は集中のし過ぎの脳のメモリ不足からくるものかもしれないけど
右足も疲れてるんだよね
次の日の筋肉痛はないんだけど
運転してるときは右足に痛が
攣るに似た感覚
あれ？動かなくなるんじゃね？動かなくなったらどうやってブレーキ踏むんだ？って
それが30分くらい続いた後忘れたように右足の痛みはなくなるんだけどね
エコノミー症候群みたいな？
この感覚思い出した長距離バスのあれだわ
長時間座っていたらおしりも足も痛くなるアレ
たしかあのときは、、、
なんか右足の付け根付近の裏側にしこりができたんだ
消えるまで一か月くらいかかったかな
やっぱり長時間座るのはよくないね
というわけでいろんな知見が得られた土曜日でした
