3日連続の歯医者
初日はジルコニアを被せて
2日目は前歯のかけてる部分をCRで埋めて
3日目は昔被せモノをしたところがまたおかしくなってるので治療
これが終わったらだいぶ片付いたといえるんじゃないかな
でもしかしお金がかかる
自分の口の中なんだし大事に使っていかないと
久々に本屋に行くと新鮮
もっと本屋に足を運ばなくてはと決心した次第
理由としては流行を生の眼でみれるということと、何より本屋ってのが好きだ
においが好きだ、レイアウトが好きだ、本屋にいる人たちが好きだ
全部の好きがそこにある気がする
でも紙の本には戻れないってのはある
電子書籍の方がいいんだよな
やってること家電量販店で見てネットで買うみたいなことしてる気がする
よくないね
でも、紙の本は…邪魔になるんだよな…
部屋の狭さから仕方がないが
昨日も夜歩いて近くの映画館まで行った
もう夜は寒い
風も吹いてきちゃダウンも欲しくなる
ただ荷物を持たずに歩きたいからわざわざいらないかもしれないダウンをカバンにいれて歩くのはもったいない
こんな考え方が風邪をひく原因になってることにまだ気づかないのかバカ者め
車で行け、素直に、ホントに
観た映画は「極限境界線 救出までの18日間」
原題が映画の最初に書いてあったけどハングルで二文字だったぞ？
これ、やったな
アナ雪の逆バージョンくさい
原題の方がいいパターンだこれ
韓国映画のすごいところは映像の迫力もなんだけど
心をグッとつかまれる感覚が数分おきに現れるとこなんだ
こればっかしは勉強したこと無いから主観だし、言葉にできないけどね
日本のアニメみたいな感じ
やりたいこと出来る事全部出し切りましたどうぞ！みたいな
予算の関係でここまでしかできなかった
セットの粗目立ちそうだからずーっと暗いシーンね
みたいな映画とは違う
前髪に白髪が一本
あーーーーーーー、もう！
歳をとったということ？
必死に生きるか、必死に死ぬか？
俺は生きるぞ！
ブチッ
